予選

1.つぼっち   41秒335
2.Kaoru    41秒650
3.ひろ      42秒360


タイム差開いてるし・・・。(涙)


でもさ〜、10kgの軽量化=0.1秒のタイム短縮って言うじゃん!? ドライバーの体重差を考えれば想定内の差だな・・・な〜んて、言い訳考えちゃったりして。。。(笑) 最近、ちょっと諦めてないか〜???



諦めてません!!(爆)


ってことで、決勝は2番グリッドからのスタート。 前に出てしまえばコンマ2〜3秒のタイム差で抜かされることはないので、とにかく前へ出れるように集中しました。 そして・・・シグナルがレッドからブルーへ!! 絶妙なクラッチ・ミートでロケット・スタート!!


イェ〜〜〜ィ!! スタート成功!!(爆) あとはスピンしたりコースアウトしたりしないようにすればオッケー。 どこでタイム差がつくのかを、じっくり観察しちゃうよ〜。(笑)



42秒中盤のタイムを刻みながらラップを重ねるうちに見えてきたのは・・・ホームス・トレートから6コーナーまでのインフィールドではその差が変わらないということ。 差が詰まるのは、高速コーナーの8〜9コーナーからバックストレート・エンドの区間。 Arrows S2000 のエンジンが8万キロオーバーの純正エンジンとは言え、ストレート・エンドでの伸びがここまで違うというのは??? これはエンジンの問題ではなくて8〜9コーナーの走り方に問題があると見た!! もっと早くアクセルを開けられるような走りをしないとダメみたい。 それと、高速コーナーはクルマの重さが影響するから軽量化が必要かも・・・でも、内装外したくないなぁ。。。 これはやはり・・・ドライバーの減量か?(汗) 動画はこちら。


何はともあれ、10周のレースを無難に走ってトップでチェッカー!!今期2勝目を挙げ、2006年のポイント・ランキングでもトップを快走。 嬉しい一日となりました。  



ってことで・・・


俺、最高!!(爆)





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